ラジカセには様々なモデルがあります。例をあげればステレオラジカセとモノラルラジカセ。目的に合わせたアイテムや周辺機器、色々な目線から役立つご提案をしてまいります。
また、我が師匠のホームページでは実践データを含め、もっと詳細に紹介しておられます。師匠のページもどうぞご覧くださいませ。
http://www.video-koubou-topaz.jp/RADIO-BOOMBOX-MANAGE.html
『抵抗入り プラグアダプター』
ラジカセにCDプレーヤーや小型プレーヤーを接続した時、入力レベルが高く歪みが出てしまう事があります。
そんな時、このアダプターを使う事で簡単に解決できてしまいます。
アッテネーターを使えば更に確実ですが、このアダプターなら簡単で手軽に使えます。
『モノラル変換ジャック』
モノラル変換ジャックはステレオヘッドホンをモノラルラジカセに使用する時に使います。
ステレオヘッドホンのジャックをそのまま差すと、片側からしか聞こえません。
そんな時に、この変換ジャックを使えば簡単に解決できます。
『サブ ウーハー』
写真のサブウーハーは『YAMAHA YST-MSW10』です。
アンプ内蔵型なので、ラジカセのラインアウト端子から簡単に接続できます。
ラジカセは、構造上低音が不足してしまう機種がありますが、サブウーハーを追加する事で、驚くほど音質変化を楽しめます。一部の機種は外部サブウーハー専用のスピーカー端子を装備するラジカセもありますが、ラインアウト端子があるのであれば、サブウーハーの使用は超お薦めです。。